しかし3年生の時に先生のご指導をおかげで、翻訳の仕事を大変に興味を持っていましたので、積極的に太原市档案館にで抗日戦争 についての史料の翻訳作業に参加しました。翻訳はただ訳せばいいというものではなく、その時の状況に合わせて言葉を選んだり、語順を変えたりしなければならなりません。その中で、最も難しいのは日本古典文語と現代日本語との混合をして使うということです。文章の理解はもちろん、すらすらと読むのが難しいです。例えば、「けふ」、「きふ」、「やうす」「くわかく」などがあります。原稿における古典文語と現代日本語が入り混じっているため、文書を整理して翻訳することは難しく、主語はいったい誰かよく分からなっかたので、悩んでいました。一年間のボランティア活動を通じて、翻訳作業の難しさ、根気よく関係資料を読み解く大変さを体得しました。実戦からの経験を活かすと、今後の研究や大学院生の段階にも、私の宝だと思います。