【1点目】MCCセカンドで処理が可能なETS書簡に関して 履歴メールにあるように、2020年1月よりETSの処理がMCC内で完結する手順に変わります。 この場合、MJ電技にはETS情報が来ないため、設計変更等により選定手順通りでないパターンが発生すると、フォローできなくなってしまいます。 よって、MCC内で完結するETS案件はMJの点検を受けるような手順としてください。(添付の緑字) 点検はメールでもよいです。 対象はバッテリと充電器です。 【2点目】現在、下記モデルのバッテリ・充電器・ターミナルの仕向地追加業務はMJ電技で対応しています。 ・MJ又はMMTで開発中のモデル・MJ又はMMT開発モデルで、量産後1年未満のモデル これらの内、XGTモデル以外のものは、今後MCC開発にて回覧チェックをお願いできませんか? 手順は現在行っている仕向地追加と同じです。 目的はMJ電技の業務負担軽減です。頻度は1年に2、3回程度ですが。 可能であれば、次回発生した案件からお願いします。 不明な点は連絡願います。