ゴム練り工程はQRコードが構築してない 出荷後、プロネスの在庫引当は実作業とあってない、プログラム(SOK 329、SOK 179)を 利用し、生産ロットの順序で自動引当、実作業は最終検査の梱包順序により先入先出出荷 対象とする製番部品の出荷履歴がプロネスから調べることができない 端数が次回生産に調整し、トレサビ範囲が広くなりますが、端数が撲滅できない 棚卸時、同じ部品なのにロットごとで数量が数える必要あり QRコードがうまく運用してないから数量が合ってない 量産前段階新部品ですが、構成情報が未確定でプロネスに登録できない、 それで生産実績がプロネスに入力できない、トレサビができません 社外から返却部品は品番、数量情報があるのに製番、ロット、出荷日付情報がない