8. 特記事項① 廃液受けの前面にプレート投入用切り欠きありとする② 定盤冷却水回路にバイパス回路は設けない③ スラリーの流量計は装置内に取付④ 装置内部の配管をサポートを用いて床面より上げて配管を行う⑤ 定盤揺動の開始タイミングは、タイマー設定により任意に遅らせるようにする。⑥ 主軸部のグリス供給を前面集中供給できるようにする。⑦ 下部フレーム前面カバーはPVC透明の窓付きとする。⑧ メインエア圧力センサはデジタル式とする⑨ センターローラー部の補強用シャフトに透明PVC製カバー取付⑩ 研磨室排気は不要⑪ LEDを下部フレーム内の1か所に取付改訂1⑫ スラリーの吐出はセンターシャフトからとする⑬ セパレータのバケットのカバーの汚れ対策実施⑭ 高圧ジェット洗浄時に定盤揺動はしない改訂1⑮ ロボット取付用タップ追加工(フレームの両側に加工) 改訂1《