関係各位 至急社内点検実施しましょう 1.ATAのダイカストマシンの排気ダクトですが防火ダンパ―設置と温度検知を設置して異常時は排気ファンを止めるように改善してありますが、装置の稼働状況は如何でしょうか? 2.皆様にとっては当たり前とは思いますが、ダクト内の「油分」だけでなく塵埃堆積にも注意ください。キャニスタの活性炭微粉 溶接のヒューム ショット粉。。。静電気が怖いですよね。 設備、集塵機等はアースとってあるよね。。こんな時にしか注意、目が行きませんので、念には念を入れて点検確認してください 3.各拠点、下記について確認、および処置いただき発生予防をよろしくお願いします。・排気ダクト内の油分付着状況確認(堆積していないか)・スリーブ周辺、および固定ダイベース側壁の油分付着状況確認(堆積していないか)・溶湯を注ぎこむ時こぼれがないか・ラドルの注ぎ口にアルミが固着していないか・型締め力の設定状況 鈴木