2) 2枚のマスキングテープに挟み込まれたテープ/素子の間に隙間が生じないこと(溶射材の侵入なきこと) 3) エレメント押込みプッシャー駆動はサーボモータ駆動とし任意の位置調整設定が可能なこと 4) マスキングテープ及び棒状まとめテープのテンション調整は、数値管理できること(レギュレータやゲージなど使用) 5) マスキングテープ及び棒状まとめテープ残量が少なくなったことを検出する機能を有すること 6) テープ切れを検出する機能を有し、テープが切れた場合アラームを発報すること7) 排出テーブル上の棒状エレメントが満載になった事を検出し、アラームを発報する機能を有すること 8) 棒状に連結する素子数は任意に指定可能なこと9) エアシリンダ駆動部はシリンダセンサを設け、動作完了信号(シーケンス制御条件)として用いること