一般試作機のWG試験にて、パイプとモータハウジングの隙間から水が浸入したため、ラバーリングを追加して防水対策をします。(グリス塗布で対策予定でしたが、グリスが水で流れて、長時間効果が続かなかったようです)その対策を盛り込む場合、最終試作機の組立てが10/上に遅れるそうです。 <確認事項>・下記の評価試験機の組立、評価が遅れることで、影響のある部品はあるか?・下記の評価試験以外に、ラバーリング追加した仕様で実施すべき評価項目(機体)があるか? 問題がある担当者はご連絡をお願いします。問題なければ、下記の評価機以外は、ラバーリング無し仕様で評価を行います。