C1G097の回転数の件規格対応のために、表示回転数を変更するか、SCFで対応するか、調整をお願いいたします。①表示回転数を変更する。 ①-1:表示回転数は変更+無負荷回転数(制御回転数)は変更しない。 →表示と、実測に乖離が発生する。ただし、社内基準(15%)内。 ①-2:表示回転数は変更+無負荷回転数(制御回転数) →無負荷回転数が上昇するため、振動、電流増 等、不具合の有無を確認要②SCF対応し、定回転制御が外れる事は考慮不要とする。 →MJ電技のリソースや、①がNGである明確な理由が必要と予想。小倉顧問とも相談を願いいたします。■備考IP56 試験は、最終試作にしか行われないため、最終試作前、10月頃に資料を準備する予定です。ご存知かと思いますが、IP56の証明はマキタ内の書類整備だけですので、SCFの信頼性証明は不要となります。