BLモータの場合 上記枠を使用して下さい。 下記確認後この文書を消して下さい。BLモータを使用しない場合もこの文書を消して下さい。上記ステータの名称は必要に応じて変更して下さい。(詳細は、BL44,BL52設計ポイント集参照)ステータの子部品にコントローラがあるか無いかで判断します。・コントローラ(「コントローラ」、「コントローラコンプリート」)がある場合⇒「ステータコンプリート」 ・コントローラが無い場合⇒「ステータ」※※コントローラBが子部品としてあってもコントローラが無ければ「ステータ」となります。・補修用に別途設定される場合、名称は「ステータユニット」となります。 STD or OPT についても記載願います。初回量産時にモータ仕様が1仕様しかない場合でも、仕向地により異なる仕様のモータが出る可能性がある場合はOPTとして下さい。ステータ子部品にターミナル等の仕向地により変わる可能性のある部材が無いか?もしある場合はSTDでは無く、OPTにて量産図の登録を行うこと。ステータコンプリートの子部品のコントローラコンプリートにターミナルが含まれており、当初国内向けのみの予定であったが海外向けが追加になったことによりSTD⇒OPTにする設変が必要になった。