私は魯迅美術学院の陳楽一(チン ラクイ)と申します。2020年10月の学部研究生を応募したいと思い、メールをいたしました。私は大学で環境デザインを専攻し、2020年07月に卒業する予定です。私は絵を描くことが好きなので、高等学校から美術を専攻に勉強してきました。環境デザインは描く能力を活かせる実践的な専門だと思い、大学で四年間勉強すると決定しました。大学で成績が優秀なため、4年間続けて優秀学生奨学金を頂きました。大學の授業で良く日本の作品を目にしました。シンプルで人を落ち着かせる作品が多いです。うちの町でも日本のデザイナーによって、設計された。それに、私は、大学院でフィールド調査、考察分析を行い、長期間泊まる中高年向けの共生居住する養老用農家「シェア民宿」の再生デザインをしたいです。ぜひ一度日本に学びに行ってみたいと思い、留学することを決意しました。日本に留学に行きたいため、大学3年生から、日本語を勉強し始め、2019年12月1日に日本語能力試験N2を受けました。2020年2月に英語TOEFLも受験する予定です。川北健雄先生のホームページにより、先生はシェアハウスを設計したことがあることを知りました。私は人々が心を置いてコミュニケーションが取れる空間をデザインしたいです。大学院でフィールド調査、考察分析を行い、長期間泊まる中高年向けの共生居住する養老用農家「シェア民宿」の再生デザインをしたいです。もし先生のご指導の下で研究できれば、幸いです。誠に恐縮ですが、研究生の受入、何卒よろしくお願い申し上げます。勝手なお願いで、ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくご検討くださいますようお願い申し上げます。