お疲れ様です。設計管理部-技術システムグループの佐藤です。 先日、配信させて頂いた部署もありますが、帳票の変更内容に若干の修正もありますので、連絡先を追加し、改めてご連絡致します。 先にご連絡しておりますメールの通り、現調コード項目について02/10より廃止が決まりました。開発技術本部から発行される設変票、図面処理連絡票のレイアウトが変更されます。新レイアウトは添付ファイルをご参照ください。(先に送付したレイアウトと少し変更があります。) 現調コードの廃止にあたっては以下のステップを踏んでの完全廃止になりますので下記ご確認ください。【廃止ステップ】 - - - - - - - - - - - - - - - - - - ①現調コード運用(概念)の廃止。→設変票、図面処理連絡票、その他全帳票およびTMSから現調コード欄を廃止します。・各部署で管理している各種帳票に現調欄がある場合は順次廃止の対応をお願いします。 過渡期として項目が残る場合は 空白 で運用いただけますようお願いします。・現調コードが無くなりますので、現調コードの切替の設変は作成・発行されなくなります。・EDCSの情報は既存データは一律"Y"で更新しますが、当面EDCSの項目としては残ります。 ※管理1課は新規・工場新規品番は一律"Y"を登録します。 ステップ②まではEDCS上の項目として残りますが、無視いただけますよう願います。[実施時期:02/10~] ②MAP・EDCSを改修し画面から廃止(完全廃止)生産システムへ依頼中。[実施時期:調整中] - - - - - - - - - - - - - - - - - - 宛先に不備・不足ありましたらお手数ですが各部署にて転送・周知の対応をお願いします。