標題モデルの表示回転数、見積コストなどの情報を確認しました。確認事項を簡単にまとめて言いますと、①振動・騒音は、最終試作機にて確認(詳細は添付資料参照)。②定格表示については、2月26日までにMCC電技より連絡。③表示回転数の変化点はもう営業了承済み。④見積コストオーバーの件を営業に連絡するよう願います。補足:C1G102Aの現行機RP1110Cは220Vがないですが、新製品RP1111Cの仕向地に220Vが追加されました。今週中に、220Vでの実用焼損試験を確認します。来週、試験結果が出ると思います。もし試験結果がOKであれば、220V仕様は通常通りに進めますが、もし試験結果がNGな場合、220V仕様の量産は他の仕向地より遅れることを営業了承をとっていただきたいです。また試験結果が出てから連絡致します。詳細は添付ファイル参照願います。