ご提案のようにDaneva製コードを比較対象とすることで問題ありません。(Danevaコードもマキタ基準をクリアして採用されたコードのため) 評価の組み合わせ変更については、現状の使用条件とDanevaコード採用時の評価結果を把握した上での判断が必要と思いますので、MCCにて情報整理をお願いします。特別な理由が無ければ、Daneva同等以上の性能のコードが出来るまでは、DanevaとPatelecで生産をつなぐべきだと考えています。 なお、元々はDaneva製コードのコストダウン目的での切替だという認識でしたが、いつの間にDaneva製コードが調達できなくなったのでしょうか?(なぜコードの在庫切れの話になって、しかも至急案件になっているのでしょうか?)基本的には、ラインストップさせるよりは、使用条件を絞って採用する方向で検討すべきだと考えていますが、MJでは状況が把握できていません。