 第一今回の監査について 1. 2023年の監査作業を完了した上で2

 第一今回の監査について 1. 2023年の監査作業を完了した上で2024年4月19日に貴社に監査報告書の最終稿を提出させていただきます。 2. 重複作業を避けるために、事前に資料リストを準備致します。 3. 関連する監査調整は貴社と親会社の連結のために行われたもので、国際会計基準に合わせています。全体として、財務諸表全体の結果への影響は大きくないと思っております。 4. 監査費用について、貴社の営業収入の規模が小さくなっている現状を考慮し、社内で協議した結果、値引きして今回のサービスに対して60,000人民元を見積らせていただきます。サービス内容は2022年と同じです。  第二前回監査の事項を踏まえてのご相談 この件について、貴社の管理層は2023年までに解決することをお勧めします。下記の滞留在庫の問題には、2022年の監査で弊社の品質管理部門が重点的に注意を払い、明確に貴社が2023年までに処理することを提案致しました。もしどうしても2023年までに解決できない場合、購買意向協議書を再度締結し、管理層も声明書を出すことをお勧めします。現場で監査作業を行う際に、貴社の実際状況に応じて対応させていただきます。