小木博明は、峯岸の印象について「10年以上前、(AKB48の)1期生しかいないくらいの頃に一緒にやっていたんですけど、その時は一番売れるって思っていました。前田敦子ちゃんとかもいた中で、峯岸が一番売れるだろうなって思っていたら、全然売れなかった(笑)。全然売れねーからさ、オレの見る目のなさが嫌になりますよね。でも、すごかったんですよ、当時からなんでもできちゃう子だったんですよ。その時はスタッフも峯岸推しでいっていたと思うんですけど、全員が間違えちゃった(笑)。それくらいすごいと思っていました」と回顧。 久々の共演となったが、矢作兼が「本当にどんどんキレイになっていきますよね。全然違うから(笑)」と指摘すると、小木は「全然違うはおかしいんじゃない(笑)? メイクで変わりますからね」とフォロー。矢作は「きょうもすごい言われたんだよな。『またラジオで変なことを言っていたでしょう?』って(笑)。でも、オレたちは峯岸が好きだから。いつも褒めているんですよ、いい子だし。でも、なんか変な意味で取られちゃうんだよな」と首をひねっていた