メッセージ引数、帳票及び画面の項目テキストや項目ラベルはテキストシンボルを使用していること 言語依存となる内容については CONSTANTS定義せず、テキストシンボルを使用すること(翻訳を忘れずに) 入出力ファイル構造、ALV明細部分、Dynproのテーブルコントロールについては、トランザクションSE11にて構造を作成していること ディクショナリで定義されている構造を参照する場合、INCLUDE(STRUCTURE)を使用せず、TYPEで参照すること ユニコードが有効な場合、タブ文字は「CL_ABAP_CHAR_UTILITIES」の定数「HORIZONTAL_TAB」より取得していること GUIステータスの機能キーがコーディング規約通り定義されていること GUIステータス設定のアプリケーションツールバーのアイコン順序がコーディング規約に則り定義されていること 文言はソースコード内に記述せず、テキストエレメントやメッセージに定義して使用すること テーブルに格納する値などの内部値として保存するデータにはシステム日付(SY-DATUM)、システム時刻(SY-UZEIT)を使用すること