＜目的＞ ・da Vinciシステムからのインタフェースデータに基づ

＜目的＞ ・da Vinciシステムからのインタフェースデータに基づいて、製造仕掛品/原料の品目マスタデータを更新(登録、変更)する機能。 ＜機能説明＞ ・受信したデータをもとに、SAPに品目マスタデータを登録、変更する。 ＜前提＞ ・da Vinciからインタフェースするデータフォーマットは製造仕掛品・原香料共通のフォーマットとする。 ・da Vinciからインタフェースするデータは同一ファイル内で製造仕掛品と原香料は混在しない。 ・da Vinciからインタフェースするデータは基礎、工場別の順であること。 ・SAPの品目コードはda Vinciからインターフェースされる。 ・da Vinciで新しい品目マスタが作成されたとき、または品目および処方が変更されたときにI/Fデータが作成・連携される。 ・変換必須項目については、変換テーブルに基づいて変換処理を実行する(変換処理は共通化) ・da Vinciからインタフェースすることを想定した品目の削除(論理削除)は行わない。 ・実行方法はユーザ起動による実行とJOBによる実行の2ケースとする。