30歳になった時は、私今までの人生を思うように、自分の計算通りに生きで

30歳になった時は、私今までの人生を思うように、自分の計算通りに生きで来れてたのかなと思うと。そうではないと思って、後悔とかやリ残した事みたいなものって一切ないんですけど。自分が時間に追いついてないなって感じて、改めてその自分の考え方だったり意識だったリ。今の自分を見つめなくてはいけないなって、強く思った数字ではありましたね。受け身なと二ろもあるし、自分の考えだけでは偏るなって思うので、偏る時期も必要だなと思ってるんですけど、でもやっぱリ自分の人生を総合的に考えた時に受け身になる瞬間と攻めになる瞬間は大事だと思ってるので。今そこのせめぎ合いをすっとしてる感じだなと思います。自分の考え方だったリ、意識というのが大きく変わっているので、変わらないものは家族に対しての愛ですね。ピアスい外のジュエリーで、大きいデザインのをつけることが少なく、自分の体型とかを考えても、似合わないんじゃないかなと思っていたんですけど。ピアジェの時計やジュエリーをつけさせてもらうと、気分も上がリますし。アートで芸術的な面白さや美しさというのも感じますし。頑張らなくても、身につけるんの魅力を底上げしてくれると感じました。調べていけば調べていくほど、世界っていうのはとても曖昧で不透明で、たくさんの情報が溢れてる、ちゃんと自分の中で考えて選択していって。自分の人生にとって喜びを味わえる、後世に残していける人間になれたらいいなと、今は何となく思ってます。多分私って六重人格ぐらいあるんじゃないかなと、最近思いはじめてるんですけど、いいと思っていて、このときはこうという選択と、自分をコントロールできるようになったら、それがひとつになると思うんですけど、それがまだ下手だなって思いますね。まだ分かりきってない、芯があるように見えると思うんですけど、実はそうではないという戸惑いなガら生きてます。ちゃんと現実を見て、自分というひとリの人間を見つめることができなができながら、挑戦していける人ですね。理想だけ持っていても、実際動かなかったらその理想には繋がらないし、どれだけ努力しても報われない事ってあるし、それが自分に見合ってなければ、進めないわけで、どれだけ客観視して、世界を見て情報を得て、知識を持って、自分の中で考える力を持てるのか、生きる力を持ってる人っていうのが。これからも強く生きていけるんじゃないかなと思いますね。