分類コード、小分類、属性を紐づける予定はあるか。特別な要望はないが確認する。(洞田)→予定は無い。現状の分類コードベースに有効な情報を作り上げていくことは難しい。過去データの整理も含め手がつけられない。(佐藤)<その他>設変票から現調コードを抹消してからAS400を改修するまでの、AS400既存データの現調コード書き換えについて確認したい。(松田)→既存データの現調コードは書き換えても問題はないと考える。現調コードが入り混じっていると、利用部署で誤解を生じる可能性があるため、一旦統一した方が良い。その場合、全過去データの現調コードを”Y”にしても良いか。(長谷)→問題ない。AS400の改修はどのように行うか。(佐藤)→「入力画面、照会画面から現調コード欄廃止」。但し、経過的に「入力画面から現調コード欄廃止、バックエンドで現調コード”Y”を入れる」を実施する可能性有り。一度確認する。(長谷)休日を含めた日次出力にて調達先情報データを出力する要望は、現調廃止のPGM申請書に一緒に記載して良いか。(佐藤)→調達先データ出力に関しては、既に提出されている申請の同一案件として扱うため、申請書は不要。(長谷)1日当たりのTMS Viewの更新回数を増やせないか。MCCからも要望がある。(長谷)→データの取り込み時にTMSが使えなくなる。利用部署、拠点で共通した空き時間がないため厳しい。今は全データ書き換えで更新しているため、更新は最大1時間かかっているが、差分のみのデータが提供されるのであれば、更新時間は短くなる。データインポートするTMSだけではなく、エクスポートするAS400の作業時間も込みでのデータ更新作業となるためAS400側も厳しいのではないか。(佐藤)設変番号体系の改定は、1、2桁目にアルファベットを使用する案で問題ないか。(佐藤)→問題なし。(長谷)→詳細な品番の推移は追って連絡する。(加藤)