空を染める燃ゆる云朱き火の鸟が飞ぶ如く时代の夜明け 告げているきっと仆たちを导く为に今こそ出立の時ふたつの翼に変わりてお前 守り 命 悬けてすぐに飞んで行こう共に戦うため右手には热き情热を爱しき人のため 掲げさあ走ろう左手にそっと氷轮を大事な人の行く明日を见ていよう何があろうと同じ空を见上げ行こう别の生き方をしたとしても志はひとつだけ其れは仆たちの想いのゆえに力を合わせた时に胜利の扉は开くはず今を 越えて 光る 明日へやがて辿り着ける飞ぼう 冻てつく空心から谁か思うとき勇気は生まれ来る 强くさあ 走ろう己など何も惜しくない未来のむこうまで あなた守りたい 命の限り右手には热き情热を爱しき人のため 掲げさあ走ろう左手にそっと氷轮を大事な人の行く明日を 见ていよう何があろうと