夢の前では大きく人の前では小さくなるでも本当の私を知りたくていつもその笑顔に憧れていた期待されてきた未来当然のセンターポジション親の七光りと言われようともこれが私に与えられた人生の舞台だから負けられない誰にも美しさならば皆が持っているでも私だけの何かで輝きたい慣れてきた当たり前の孤独舞台が変えてくれたわ私ならば目指せる変わりたくないこのまま次のステージへ次には私まだ進めない時間よ止まれ大人にならないで期待されてきた未来立派に生きることの期待親の言うレールを破ってここまできたのこれが私に与えられた人生の舞台だから負けられない誰にも強がりならば本当はいらないでも私だけの何かで輝きたい 時間よ 止めて大切な人と一人じゃない夢の舞台へと 恐怖をライトを 打さ破って浴びるまで負けられない自分に諦めない強くなりたいから私がここに居る理由私の答えなんてきっと一つじゃない私だけの何かを何かを 何かを見つけるまで進むしかない私にとってたった一つの夢のためにそれが私がここに居る理由