基本の考え方〇バラック機での台数確認はステータ・ロータについては不要とする。ステータ:添付のSPEC表で実績の範囲から外れた場合は生産確認用の台数は不要。 基本は生産工場確定の場合は生産工場へサンプル作製依頼。数量は20個を依頼。ロータ:バラック機で確認生産はしない。・生産技術部はサンプルチェックの回答として、バラックは一般試作台数、一般試作は最終試作で作成する台数を記載すること。・台数以外のサンプルチェック機能はそのままとする。・最終試作機の台数が20台を切る場合は、20台を超える台数を依頼すること。 理由:抵抗値・質量を確認すること既存品番の場合は組み立て工場を明確にしたいので一般試作のサンプルチェックは必要。バラック機での連絡は実施するほうが良いが、MUSTとはしない。〇アーマチュア・フィールドはシャフトコイル高さの影響が大きいため、サンプルの要否はこれまで通りとする。